玄関先の言葉置き場

主にひらめき☆マンガ教室の感想用。メッセージ等はおたよりフォームへいただければ、配信でお返事します。

「5月5日のひとこと感想コーナー」のメモ #ひらめきマンガ

●このメモは、ひらめき☆マンガ教室第7期課題1完成稿/課題2ネームを締め切り時に読んで、次の日に放送用にとったメモです。いろいろとニュアンスが大事な内容だと思うので、ひとこと感想放送と合わせてお読みくださいね!

●「◎」の部分は、放送中に最低限ここだけ説明すればいいかなと考えていた部分で、実際に放送でお話した中心になっている内容です。(放送までに◎がどれか決まりきらずにそのままになっている作品もあります。)

●このメモは大塚が感想を捻出するためのアイデア出しの役割が強いメモです。ペンで書いていたときは言い回しを気にしていないところがあるのですが、肉筆の感じがなくなるとそのままの文面では少し抵抗があり、部分的に言い回しを変えているところがあります。本当はそのままの文面のほうがいいのではないかとは思うのですが、あまり無理に載せるのも書いているこちらの精神衛生上よろしくないと思って変更しています。


課題2ネームのメモ
アサイーうめぇさん「死者の声」
○お話としてはいい感じ。ただ、もう1押し「よんでよかったな」と思えるシーンがほしいかな?
○個人的には兄のゾンビに何か恐ろしげな感じや怖い感じがあるとうれしい
○13pの妹のセリフに対してゾンビとなった兄が何を返答するのか、がもっと知りたい

佐原もやさん「トーキング・バンド」
○なんか好きな話。題材が偏っていてよい。
○8pの「まるで登山だ」のコマがいい
プログレのことはあんまり知らないけど、マイナーなことを認めながらも”でもいいものなんだ”と説明する感じがいい

どんどこすすむさん「親子ドリブル」
ふつうにいい話だった。親子ものってやっぱりいいなと思う。
○質感がすき。課題1の完成稿のようなペンいれならかなりいい感じになると思った。
○お母さんが終始気が合わなさそうにしているところが面白い

えぴのみすさん「君こそマシュマロ」
部長がとにかくかわいい。
○パンツは妙にドキッとする。パンツが見える青春っていう組み合わせは、なんか正直でいい感じがした。
◎個人的には、もう少し主人公君がこの部長がドキドキするに値する部分を知りたい・読みたいかな、とは思う。
○どこかに大きいコマわりが入るページがあるとよいかも

星澤みとさん「鬱蒼と繁った森の中を歩いていて、ぽっかりとひらけた台地に放り出されたような。」
なんだか印象に残るお話だった。
◎センスのいい感じ。贅沢な気持ちになる
○欲を言うと、全体の裏ストーリーのヒントのようなものが汲み取れるとうれしい。
○個人的に、ヒゲそり→芝刈り→おわり、の流れがよかった。

新川帆立さん「俺様のスケボー!」
○なんか、けっこういい感じがした。
◎15pで「オラァッ!!」と着地するとこがなんか好き。
○絵の安定感がほしくなりそうなネームかな、とも思った。画面の持ちのよさがネームではいまいちわかっていない。

f/kさん「Liberty」
◎キャラの絵がいい!セリフの量も適度で画面の印象がスッキリしている。
○もう少し説明的な部分があってもよいのかな?
○家族の中での話になっているところが何か面白いと思った。ここはなにかバックボーンがありそう。

こまだ ほろさん「午睡」
課題1にひきつづき、やっぱり家の中とかまちのようすとか、何か生活がある感じがあって好き。なにか地に足が着いているところがいい。
○主人公(名前不明?)がなにか少年的にかわいいので好きになってしまった
◎オチの「眠れてよかった」という部分は「あ!なるほどそういうお話か」と思った。読んでいて忘れていたので、フリの確認や冒頭での強調があるとよいのかな。

ドガネさん「土角・賀茂のカウンセリング」
○せつない。10pで子どもの霊に体を縛られながら「無理やりおさえつけるのではなく」とセリフが入るところが、なにか物悲しい
○3pで女性が話をさえぎられてしまうところは、なんだか読んでいるこちらも圧迫感をもつ。結果、ややおいてけぼりをくらったような所があった。
○話全体は、なにかわかるようでよくわからないような。お話としてはきれいな部分があるけど、クリニックの男性たちがマッチョな感じがする。このあたりをどう読ませたいのかがもう少しわかるとうれしい。

久留米さん「狐君は花嫁候補がわからない」
○企画がいい。この世界観でお話がいろいろできそう。
◎女の子が本能的になめてしまうところ、とてもいい。
○ただ、3p付近まで説明が続くのだけど、事情が複雑でパッと頭に入ってこなかった

くじくじらさん「最高のオタク友達」
◎これはよかった。安心できる感じがあるのがいい
○反面、そばかすの友だちがいい人すぎるのでは、ともチラッと思う。これは僕の邪推か?
○なにか自分には少しわからない所もあるけど、うまくまとまっている気がする。

midoriさん「橘さんと私」
○個人的に、こういう現実のツライ部分を描くお話はモロに食らいすぎてニガテで、あまりうまく読めていないと思うが、でも、互いに摂食障害の子たちを描いているところがフェアな感じがしてよかった。
○一点、実は主人公も摂食障害なのだと途中まで気づかず読んでいて、前半でそのことがわかっていたらついていきやすいとは思った。

夢叶羽どどどちゃんさん「新人バイトのヤバい趣味」
○Oh….これはエロイ。話の切り出しが超早くて、読み味がいい。
○なんとなく、ゴムつきでセックスしそうな世界観で、礼儀みたいなものがある気がした。
○オチも秀逸。いうことなし。

うとさん「変化」
◎性的にファンタジーがあって、こういうお話は好き。
○2,3pが少しもったりしているような印象。このあたりでもっと女の子にドキッとさせてほしいような。
○最後のページの「文人が可愛すぎる」という部分になにかふくらみがほしいような。

もろいさん「高山櫻子の写真をもういっかい撮りたい」
○個人的に好きな話。13pのたて割りのコマとかいい。12pの主人公のわけわかんない告白もいい。
○なのだが、個人的にはこの2人の関係がどのあたりに着地するのか、もう少ししりたいかなとも。ちょっと欲張りすぎかな?
○6pの友達とのいざこざのシーンは必要性、ほかのシーンとの関連性がイマイチわかっていない。

福本眞久さん「12」
◎最後まで読むととてもいい話だとわかるが、途中まで妹のキャラの扱いがおっかなくて、おそるおそる読んだところがあった。
○8,9pのさとしくんの話はとてもいいことが描かれていると思う。だからこそもっとじっくり読みたいかなも思った。
○安心できる話なことがもっと最初のほうでわかるとうれしいのかも

太田ユータローさん「ファラオ・アン・デッド」
◎絵はいいなと思った。話は全然わからず…
○コマを3つに区切るのが連続しているのは、なんだか読みづらいように思った。
○やりたいことは出ている気がするのだけど、うまくよみとれずめんぼくない…という気持ち

さとりさん「インドネシアティダアパアパ巡り」
◎これはなんだかよかった。主人公の少しさめたような視点がある中で驚きが描かれていて、とてもわかると思った。
○つまり内容的にとてもいい。
○12,13pの火口のシーンから終わりに向けていいシーンが続くが、4~11pまでコマ割りが細かく情報の多いシーンが続くので、このあたりが整理されるとうれしいのかも

新森フクモさん「ジュエリーと私」
○個人的に好き。こういうマンガをなんと呼ぶのかわからないけど、女性に対する理解度が上がる気がする
○相手の男性はもう少しどういう人間なのか知りたいかな。登場シーンはぶち抜きでドーンと登場するとなんか重要なキャラが来た感が出ると思う。
○欲を言えば、なにか人間的な深みや話の奥行きが、こういうタイプのお話にはほしくなるのかなと思った。

しのののさん「変わり者の道具屋さん」
◎なんか、この2人のキャラがずっと互いに文句をいっている感じはよかった。
○ただ、ストーリー的なものがないのでとっつきづらいような印象は覚える。
○壷に突っ込まれ続けるお客さんがどう扱われるかにリアリティがあるといいんじゃないかと思う。

シンシンさん「もしもし……」
○雰囲気はあると思ったのだけどとらえどころがない感じ。互いの家の感じがつかめていないのだけど自分が読めていないだけかな。
◎ただ、電話のオカルト、というのは個人的にはストライク。それだけで気になって読んだような所があった。

えすけいさん「サトルとてっちゃん」
◎読んで、おうファンタジー…と思った。ただアピールで「そもそも一線とも思っていない人もいる」とあってなるほどそういうことを考えた結果こういう内容になるのか、と面白く感じた。そういう感想でいいのかわからないけども。
○男の自分にはよくわからないけど、恋愛と性とかのリアリティラインが読み手にどう了解されるかが大事そうなお話だと思う。

tomikashiさん「商談だってうまくいく」
○描こうとしていることは重みがあって迫ってくるものがあると思った。
○ただ、このインパクトをどこに向けるのか、という部分がわかりづらいような。この前後で主人公の生活への受け取り方がどう変化したのかが知りたい
◎やはりタイトルの「商談」。これがこういう事件と出会って果たしてうまくいくのかが読んでいて知りたくなることじゃないかな。

かきもとUさん「ボーイ・ミーツ・ガール」
○これって、カタカナとローマ字どっちが正式なタイトル?
◎僕にはいまいちわかっていないお話だけど、でもなんだかいいんじゃないかと思った。最後のしわくちゃな手がいい。
○どこかに老化=成長しないことの是が用意されているとお話としては納得感が上がるのかな。わからないけど。

二兎たまむさん「好きってなんですか」
◎なにかピュアで心が洗われるように感じた。アホで要領が悪そう、というのがむしろ恋を考えるとか人を大切に思う、ということにキャラクターを近づけさせている感じ。
○二人を応援したくなった
○画面がどのくらい黒くなるのかでお話の印象がだいぶ変化しそう。

夢野ボムさん「つばめと夏」
○断片的すぎてちょっとよくわからない感じが先行してしまった。
○でも絵はとてもきれい。
○なにかひとドラマおきてくれたらうれしい

夕波とんぼさん「Angel halo」
○うまくまとまっていると思った。やや情報量が多いような気もするけど、課題1のペン入れを見た後だとこれでも大丈夫かなと思う。
◎個人的には、少年が怪物に立ち向かうところはスルーしてしまったので、ここが大事なシーンだとわかると話が早くて嬉しい。

yxudonさん「ゴミ回収」
○不思議とよいお話だった。やりたいことがしっかり出ていると思う。
◎話のおわりは、この2人が結局どんな関係になったのか知りたい。主人公が最後に言う「命をささげる」というのが、下僕になるようなイメージなのかもう少し直接的に身体の一部をささげるようなイメージなのか、と読み方に迷った。

zinbeiさん「あのスペースにいる君は」
○難しい。悪くはないしうまいと思うのだけど、「これが描きたい」という”これ”がうまくつかめていない。
◎簡単に言うと、女の子があんまり魅力的に感じなかった。でもこれは個人差があると思う。
○個人的には、男が女のどこを具体的に魅力と感じたの知りたい。特に9pの女をデートに誘うセリフのときの男の表情が気になる。ここは絵としてほしい。よくばりかな。

 

課題1完成稿のメモ
アサイーうめぇさん「脆弱な身体よ。強靭な魂に追いつけ。」
○話が変わっちゃったのが残念。この話がいいとか悪いとかではないのだけど。
○薬がどういう作用のものなのか、ちょっとわかりづらかった。
○題材はよい

佐原もやさん「なんでも」
○完成させててえらい。けっこう大変だったんじゃないかと思う。
○絵はこれからうまくなっていくといい。
○ネームのときも懸念していたが、やはり主人公が一方的に怒られている状態がイマイチピンとこなかった。頭では理解できる感じがするのだけど。
○でも、情報が整理されて内容の理解が進んで嬉しかった。

どんどこすすむさん「サムライと漫画家志望」
○ペン入れがよかった「メタモルフォーゼの縁側」感、タッチから暖かさを受け取る感じが内容に合っている。
○一点、ネームのときの編集者の人の”ボクシングとプロレスの違うがわからないけど”というセリフはなくなっちゃって残念!!と思った。

えぴのみすさん「板挟み社員」新川帆立さん「恋ってなんだ?」
○ネームよりもスッキリした印象。
○6,7pのオフの仲林さんと会うところがもう少し整理されるとよかったかな?
○意外に思ったのは、仲林さんとの関係よりもその娘との関係を描くことが中心だと感じられたこと。これはなんだか不思議というか、勝手に奥行きを感じた。

新川帆立さん「恋ってなんだ?」
◎これはベラボーによかった。15pでキャラクターが安心を得るとともに町がカメラに入るようになる演出が最高だった。
○あえていうなら物語前半のどこかでキャラクターがどう安心を得るかを問題にしていますよ、というフリがあると個人的にはさらに読みやすいのかもしれない。たぶん、旦那さんがいい人なのだと前半のどこかでエクスキューズがほしかったのだと思う。

f/kさん「最近の私」
○やっぱりこれは内容はいいと思う。
◎ペン入れがめちゃくちゃ速かったので驚いた。いろいろ事情がありそうだが、少し投げやりにも見える。何かネームからの工夫が見えると嬉しかったかな。
○でも仕事が速いのはいざというとき活躍してくれそうな人だなと思った。

こまだ ほろさん「おでん」
○ネームとけっこう変わっていて、でもこれはなかなかいいマンガだと思った。この絵でこの内容が来たらおいしくないわけがない、というマンガ。
○ただ、実は個人的にネームで先輩に励まされるところがグッと来ていたので、ああ先輩が励ましてくれない…!と思った。

ドガネさん「オレのタルパ」久留米さん「HAPPY BIRTHDAY 自分」
○ネームよりもこっちのほうが話がわかる!と思った。意図して第2のタルパを作る下りがなんだかよかった。安心した。
○しょうもない感想だけど、最後の編集者の褒め方はふわっとしててディティール低いなと思った。自分が感想を送る立場なのでそう感じただけだと思う。

久留米さん「HAPPY BIRTHDAY 自分」
○これは何かすごくよくなっていると思う。お父さんのキャラクターがよかった。
○コマ割りが細かいのでもうすこしゆったり読みたいようにも。たぶん6,7pあたりで大きいコマが入ってくると感情移入しやすくなると思う。

くじくじらさん「チンかも」
○ペン入れの精度が高くていいと思った。画面がパッと見てわかりやすい。
○6~9pは背景がほぼないけど、どこかに空間にカメラが移るコマがあるともしかしたら効果的かもしれない。

midoriさん「女風SNACKへ行こう!」
○6pで相手の取材された男性もふーっと一息ついていて笑った。
○生理周期の話は、もっとしつこくこの話がニッチで行くところまで行っている、みたいな過剰さがある表現だと面白いのかも、みたいに思った。

夢叶羽どどどちゃんさん「前を向いて歩こう」
○想像よりも勢いがあってさわやかだった。
○ただ、ネームのときにも感じていた、なにか主人公が誘ったことでお話が動いてほしいような感じはやっぱりあるとも思った。

もろいさん「藁を編む」
○「作者はくそ野郎なんですよ」という最後のオチで、なんだかこの作品を書いた人の気持ちを知れた気がした。うれしい終わり方だった。
○欲を言うと、14pで古由の言葉に主人公がどんな態度を取ったのかは何かあるといいのかなと思う。

福本眞久さん「ED社長!!」
○かなりいろいろ考えた結果こういう形になったのだろうな、と思った。個人的にはネームの話も好きだったので、ちょっとあっさりしているな、とも思う。
○感想が難しいが、コメディの中で、風俗ではイケるのに大切な人との性行為がダメだ、という説明があって、これはいい説明だと思った。内容を感じる。
○ただ、全体にちょっと急ぎすぎな感じも?特に最後のコマは終わらせ方に困った感じがした。

太田ユータローさん「時は乱世」
○ネームよりも整理された感じがした。ネームのほうがいいところもあったと思うけど、こっちのほうが画面に余裕があるのがいいと思った。
○細かい話だけど、15pで、悪役がこの場面に「勝ってせい!」と言うか?みたいなことは思った。

さとりさん「ミニマリストの買い物」
○理由はわからないけど、妻のキャラクターがよくなったと思った。油断のある人なんだなという感じがして安心した。
○ネームの感想で「夫へのわからせ」ということを言ってしまった自分としては、8pのベビー服への妻の「買いすぎかも」とか、関西弁に設定した部分など、細かい変化のさせ方に、なんといえばいいのか、ありがとうございますという気持ちになった。
○最後の家を買いに行くところはさすがに急!笑ってしまった。

新森フクモさん「大切なものを決めて」
○真っすぐなところがある話だなと思った。とてもいい作品だと思う。
○最終的な終わりが夢なのか現実なのわからず、そこがおしい。

しのののさん「合わない友達」
○だいぶ整理されていてえらいと思ったけど、まだちょっとわかりづらいかなと思った。
○本当は背景の絵があるとうれしい。見開きにひとつでもあると状況がわかりやすくなるはず。

シンシンさん「ひし餅はお好き?」
○これは読みたいものを読ませてもらえてかなり満足した。
○特に、ひし餅が先輩のかばんに入ってしまうところの丁寧さがいい。その後のかおり先輩も、みくる先輩も動きが出ていて、すごい修正だと感じた。

えすけいさん「カーテンコールは終わった」
すごくしっかりしたペン入れで、これはすばらしいなと思った。自分は内容がそうわかっているわけではないが、読んでいてストレスがあまりなかった。
ただ、オチがネームから引き続きわかりづらく、全体としてフワッとした印象。なにか変なリアリティとかが入っているとよくなるのかな。

かきもとUさん「二十歳の煙(生存確認・改)」
○丁寧に作ってあって意気込みを感じる。
○ただ、ネームからひきつづき、涙が直線的すぎる感じはあるなあという印象。

二兎たまむさん「こうして痩せましたニャ」
○猫にして何とかしよう、という発想に笑ってしまった。
○ただ、画面が白いかなと。これでペン入れが気合を感じたら、もう少し積極的にほめられたかも。

夢野ボムさん「全然平気!」
○ネームとテイストが変わっていて、それにひきづられている。
○好みで言うとネームのほうが好み。人のこととかをシリアスに考えない軽さがよかった。
○オチがなにか用意されているといいと思っただろうか。

夕波とんぼさん「パラボラ」
○これはよくかけていると思う。なにかネームのときと比べて、言おうとしていたことに近づいた感じ。
○なかなかいい。

yxudonさん「おかえり十五歳」
○これはペン入れができなかったのかな?
○追加された最後のパートはよかった。ほどよくスケールの広さがあって爽快感がある。

zinbeiさん「元・人間一回目の比較的スムーズな旅」
○セリフの修正・表情の修正がいい。だいぶわかるようになった。
○場転がわかりづらい。一拍、背景のコマを入れてほしいかな、個人的には。